作家紹介
大阪芸術大学でガラスを学び マイケル ロジャースの元で学び 有松啓介氏に師事。
グラススタジオ透明館のアシスタントを経て独立。
石膏の型を作って窯で焼くキルンワークで施される絵付けは色鉛筆と薄く滲んだ水彩絵の具で彩色したような独特の優しい色目。
女の子に動物たち、山や木々など置いてるだけで物語が広がります。
2017年の松本クラフトフェアで出会った船とボトルに釘付けになったのは昨日のことのよう。
2018年に個展をして頂き、その後不定期で個展を開催。年々ファンの熱気は高まるばかりで2日間に渡り予約制で個展をしています。2023年久しぶりの個展開催予定です。