『太陽の光をもらってきらきらしている雨粒。私は天気雨に出会うとうきうきしながら虹を探します。そんな、胸の高鳴りやいい気分を作品にのせてお届けできたらと、楽しみながら制作しています。』と話す天気雨さん。そんな心のうきうきを写し取ったガラスに出会いご紹介したのが2022年。入荷すぐに完売で2023年2月の個展には300点来た作品も3日で完売。
レトロ可愛い卓上の大人のおままごとみたいな作品にファンの熱が止まらない作家さんです。2024年も個展開催予定です。